乳製品を使った介護レシピ

ヨーグルトジュース

近年では、乳製品を使った介護レシピであっても、整腸作用を考える人が増えている時代です。
というのも、乳製品は胃に優しいという特徴を有しているので、整腸作用を盛り込みやすい要素のあるものだからです。
乳製品というと、一般的にはヨーグルトなどを想像する人が多いのですが、今では牛乳の効果が注目されています。

牛乳には、ミネラルだけでなく多くのカルシウムが含まれているため、昔から健康のために牛乳を飲んでいる人が多くいました。
牛乳にはあらゆるものが溶け込みやすいという利点もあるので、牛乳にヨーグルトを入れてジュースにするというのも1つの手です。
ヨーグルトには整腸作用があり、近年では乳製品を使った介護レシピにおいても、重要な作用の1つとして扱われています。

また、なぜ牛乳にヨーグルトを入れるのかというと、それは飲みやすくなるからです。
ヨーグルトだけでは、人によってはスプーンなどですくって食べるのが面倒・・・ということで、常食するのは難しいという人もいるのです。
介護が必要な人の場合、あごが丈夫ではない人だっていますので、牛乳に溶かして入れたほうが良いという見方も存在します。

ちなみに、ヨーグルトだけでは多くの栄養素を得られるわけではないので、可能であれば、ブルーベリーもミキサーにかけてドロドロにし、こちらも牛乳に入れてみると良いです。
これにより、ヨーグルトの整腸作用、そしてブルーベリーのアントシアニンを得られるのです。

アントシアニンには目の疲れを癒やしてくれる効果があるので、サプリメントでも好評を得ている栄養素です。
しかし、かなりの量のアントシアニンを摂取していないと、目を癒やす効果が大きくならないので、牛乳にブルーベリーを入れてみるというのも賢明な手段となります。

ハチミツ入りホットミルク

整腸作用を強めていただきたいという場合は、ヨーグルトの代わりにハチミツを牛乳に入れてみると良いでしょう。

まずはホットミルクを作って、そこにハチミツを入れてかき混ぜましょう。
ハチミツは粘性を感じる間はきれいに溶けていないので、慣れるまではかき混ぜるのが面倒に感じることもあります。
ですが、ハチミツは滋養強壮効果だけでなく、胃の動きを活発に変えてくれる作用もあるのです。

これにより胃腸が良く刺激されるようになり、結果的に健康的な体を手に入れられるようになります。
なによりハチミツは高いものではありません。
1回の使用量をスプーン1杯に留めた場合、一般的なハチミツ入りの瓶であれば60回~100回ほどは使用できます。
しかも、ハチミツは1000円前後で売られていることが多いので、1ヶ月分では500円程度の料金で使用可能なのです。