芋を使った介護レシピ

ホクホクの里芋コロッケ

食べて美味しい、健康にも良い芋を使った介護レシピもたくさんあります。
芋といえば、真っ先に思い浮かぶのは「じゃがいも」ではないでしょうか。
けれど、じゃがいもだけでなく、さつま芋、里芋などつかった介護レシピも注目されています。

例えばコロッケを里芋で作れば、ホクホクとした味わいが特徴的な一品になります。
近年では、このようなじゃがいも以外を用いたコロッケの人気が上がってきました。
どうしてこのようなコロッケの人気が上がってきているのかというと、それは、じゃがいもとは違ってカロリー量が少ないからです。

じゃがいもの場合、フライドポテトでも知られているとおり、あまり体に良いという要素が多くありません。
例えば、長時間かけて調理用油を使用してしまうと、食材が焦げてしまうこともあれば、風味が損なわれることもありますので、短時間で調理できる食材ほど、油との相性が良くなるのです。

しかし、じゃがいもの場合は中々火が通らないので、調理時間が長くなってしまうという問題があります。
ですが、先ほどの里芋、サツマイモは熱の影響を受けやすく、また保温性も優れているという魅力があるのです。

芋を使った介護レシピは、里芋、サツマイモのどちらも水洗いを行い、皮を剥いて、後は食材をちょっとだけ濡らしてからアルミホイルで丸め、レンジでチンをするだけで蒸らすことができます。
鍋などで水を沸騰させてから、里芋などを煮る必要はありません。

この方法では、水の中に里芋の栄養素が抜け出ていくので注意してください。
この過程で芋がかなり柔らかい状態になりますので、後は調理用ヘラなどを用いて、芋をすりつぶすようにします。

また、味わいはそれほど濃くはありませんので、中濃ソース以上の濃いソースを用意しておき、そのソースを用いて食べるようにしましょう。
里芋、サツマイモには滋養強壮効果がありますし、また、便意などを改善してくれる効果もあります。
そのため、今では芋を使った介護レシピの中でも、一躍人気のレシピとして知られるようになったのです。

クリーミーチーズを入れたコロッケ

先ほどのコロッケに関する補足となりますが、どうしてもソースをかけるのが好きになれないという場合は、中にクリーミーチーズを入れて揚げると良いです。

里芋、サツマイモにはかなりの粘度がありますので、そもそも、揚げている最中に中身が出てしまうケースが少ないです。
クリーミーチーズは市販されているもので問題ありませんが、可能であれば、粗挽き胡椒も用意しておいたほうが良いでしょう。
というのも、市販されているものの多くは、飲食店で出てくるようなコロッケとは違い、濃い味わいのチーズが少ないからです。
そのため、少しだけクリーミーチーズにソースを加えて、味わいを整えるのも1つの手段となります。