うどんを使った介護レシピ

和風だしのカレーうどん

介護レシピの一つとして、食欲を刺激しやすい和風だしのカレーうどんを紹介しましょう。
カレーうどんというと、カレーがしつこいのであまり食べないという人もいるのですが、今では、かなり和風だしに近いカレーうどんが増えてきましたので、誰でも美味しく食べられるという魅力があります。

出汁についてですが、出汁はスーパーで販売されているもので問題ありません。
そのまま、カレー専用の出汁として販売されていますし、うどんを販売している麺コーナーに置かれている商品でもあります。

和風だしの良いところは、栄養素の多さにあります。
昆布などの出汁がきいているので、出汁の中には大量のミネラルが含まれているだけでなく、ナトリウム量が少ないというメリットもあるのです。
あまり知られていませんが、うどん、そばはカロリー量が少ない食べ物ではありません。
そばに至っては1食で500キロカロリーを超えることもありますし、うどんはそばより少しだけカロリー量が少ない食べ物なので、それほど低カロリー食に打ってつけというわけではないのです。

また、うどんを購入する際はもちもちとしたうどんを購入するようにしましょう。
スーパーで購入する際も、パックを持って真ん中付近を押してみることが大事です。
なぜ、柔らかいうどんではなく、硬さのあるうどんを選択するのかというと、それは、硬さのあまりないうどんでは、歯ごたえがしっかりとしていないからです。

すると、うどんはそのまま胃にまで流れていってしまうので、結果的に消化に時間がかかり、胃の負担を増やすだけになってしまうのです。
そのため、万能ねぎなどを加えて、少しでも歯ごたえのあるうどんを食べるようにしましょう。
このような緻密な努力が実ると、胃腸そのものをきれいにしてくれる、健康的なカレーうどんになります。

野菜たっぷりの焼きうどん

うどんを使った介護レシピの中には、焼きうどんに関するレシピも存在します。

例えば、焼きうどんには少しだけ野菜が入っていることもありますが、今回は大量の野菜を焼きうどんに加える方法を案内させていただきます。
まず、野菜のほとんどは食べやすいサイズに切り分けて、大きな皿に盛るだけで問題ありません。
その後、霧吹きなどを使用して野菜を濡れた状態にします。
そして、電子レンジに入れて温めを選択し、後は野菜が温まるのを待ちます。

これにより、通常よりも食べやすい温野菜が完成するのですが、こちらに関しては、先に焼きうどんのタレと混ぜ合わせておきます。
そして、焼きうどんのうどんのみを先に調理し、完成後に先ほどの野菜を加えて弱火でじっくりと炒めましょう。
すると、歯ごたえがあり、噛み潰しやすい焼きうどんが完成します。