認知症を改善できる運動法をご紹介

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認知症改善のための運動とは

高齢者の方に発症しやすい症状のひとつに認知症があります。
年齢が高くなると多くの方に起こりやすいですが、その症状は運動をすることによって予防することができます。
運動は体を活性化させる効果があり、脳にも良い影響を与えます。
認知症は脳の機能が衰えることによって発症するため、運動をすることは認知症に効果的なのです。

ですが、高齢者の方は体も衰えてきており、あまり負荷のかかる運動は難しい方が多いです。
ここでは認知症改善のために高齢者の方でもできる運動法をご紹介します。
高齢者の方が身近にいる方や介護施設で働いている方などは参考にしてみてほしいと思います。

おすすめはウォーキング

認知症の予防、改善のために高齢者の方でも取り組める運動として、ウォーキングがあります。
ウォーキングはシンプルな運動で、ただ歩くだけなので高齢者の方にも負担が比較的軽い運動です。
ただし、距離によってはウォーキングも大変になることもあります。
そのため、高齢者の方がウォーキングをする際には、まずは無理のない距離から始めると良いでしょう。

外に出たらまずは片道10分の距離を歩くことから始めてみましょう。
これで往復20分のウォーキングができます。
これでも負担になるようなら、片道8分ほど、往復で15分ほどの距離から始めます。
こうした距離なら高齢者の方でも無理なく歩けることが多いです。

慣れてきたら、徐々に距離を長くします。
できれば1日30分ほどはウォーキングできると良いでしょう。
これで全く運動しないときよりもずっと体が活性化されるようになり、脳の働きも良くなります。
また、ウォーキングは体全体の調子に良い影響を与えるため、毎日をより元気に過ごすのにも役立ってくれます。

このように、ウォーキングは特別な器具なども必要なくシンプルにできる運動ですが、とても健康に効果的な運動です。
ぜひ取り入れてみてほしいと思います。

ラジオ体操もおすすめ

もうひとつ高齢者の方におすすめな運動がラジオ体操です。
ラジオ体操は高齢者の方も親しんでいる方はとても多く、どんな運動かをご存知の方もとても多いです。
そのため無理なく取り組むことができます。

こちらは高齢者の方の中でもある程度体が動く方におすすめです。
手足を伸ばしたりジャンプしたりする動作も含まれるため、こうした動きに対応できないと大変なものになってしまいます。
ラジオ体操は短い時間ですが、それでもとても良い運動になってくれます。
体全体をトータルでエクササイズすることができ、認知症の予防にもとても効果的なので、ぜひ取り入れてみてほしいと思います。

以上が認知症予防のために効果的な運動です。
ぜひ取り入れてみてくださいね。