介護保健の請求ソフトで請求業務を効率化しよう

FQ196

介護保険業務は人手が足りない状況

高齢化が進む中で介護業界は常に人手不足に悩まされています。
今後は高齢化がさらに進み、超高齢化社会という時代に突入するとも言われており、さらに忙しくなることも想像できます。
こうした状況の中で介護士が行なう業務も幅広くなっており、介護保険の請求業務を行なうこともあります。

介護保険制度は申請することで介護にかかる費用の負担を1割に抑えることができるため、介護が必要になったらぜひ活用したい制度です。
ですが、保険を利用するには申請が必要です。
申請のためには書類などを書く必要がありますが、あまり知識がない方には難しく感じることも多いです。
そのため、介護士の中でもケアマネージャーや生活相談員と呼ばれる方が介護保険の請求業務を本人の方に代わって行なうことも増えてきています。

ただし、前述のように介護業界はケアマネージャーも人手不足の面があります。
介護保険の請求業務も一人一人行なっているととても時間が足りなくなり、他の業務にも支障が出てしまいます。

そこで注目されてきているのが介護保険請求用のソフトです。
介護保険の書類作成は人それぞれ記入する項目は異なるものの、大枠は共通するものがあります。
そのため、ソフトを使って入力作業を効率化することで、短時間で多くの方の請求業務を受けることができるようになります。
操作も比較的簡単にできるようになっているので多くの方に使いやすく、これからの主流になっていくと予想されています。

介護保険請求ソフトは2種類ある

介護保険を請求するためのソフトは現在大きく分けて2つの種類があります。
インストール型とクラウド型と呼ばれるものです。

まずはインストール型についてです。
これはパソコンにソフトをインストールして使う方法です。
初期費用が比較的高いことが多いですが、買い切りの形になっているので一度購入すればその後はずっと使うことができます。

次にクラウド型ですが、こちらは月額費用を支払うと使うことができるサービスで、インターネット上でサービスが展開されているためインストールの必要がありません。
月額費用も安価に抑えられているため、初期費用があまりかけられないという方にもおすすめのサービスとなっています。

どちらが良いかはその施設それぞれによってことなります。
相談して導入しやすいほうを選ぶと良いでしょう。
介護保険の申請を効率良くできるという機能についてはどちらもしっかりとしたものになっているため、予算面で検討すれば良いです。

介護業務をよりスムーズに

このように介護保険請求用のソフトはとても便利に使えます。
導入することで今後の介護業界の流れにも対応していくことができるので、施設内でぜひ検討してみることをおすすめします。