介護福祉士の資格の取得方法!

介護の上級資格

介護サービスを行う上で中心となる人物のための資格であり、介護職の需要増加と共に、取得者も増えています。
福祉系の3大資格の1つとも言われており、高齢者に対する介護の他に、障害者への介護、他業種との連携など、幅広い分野での活躍が期待できます。
介護するのみならず、利用者の悩みや相談を聞く、その家族にサポートやアドバイスを行うなど出来ます。
施設によっては、手当や昇級にも関わり、介護関係の仕事をするなら、取得しておきたい資格です。
介護の仕事をするならば、資格は必要ありませんが、施設によっては、資格保有者のみ採用というところもあります、

資格取得は受験しないとならず、国家試験です。
受験のためには、福祉系の学校を卒業し、介護の実務経験が3年必要です。
実務経験でなくても、実務者研修修了者でも良いです。
またさらに上の認定介護福祉士もあるので、キャリアアップやステップアップもねらえます。
その他の資格と合わせて取得し、仕事の幅を広げるような人もいます。
試験は、筆記試験と実務試験の2つとなっており、60%以上の正解で合格となるので、特別難易度の高い資格とも言えません。
筆記試験は10科目と多いですが、勉強をしっかり行えば、十分に合格は可能です。

試験の受験準備について

資格を取得し仕事を行っていくならば、頭で考える知識のみならず、実務経験も求められます。

・介助技術

資格を取得するには、3年の実務経験がないと、受験は行えません。
これは仕事を行う上では、介助技術が必要となっているからです。
介助では相手のことを考えるのはもちろんの事、自分の体調を整えることも大切であり、運動して体を鍛えて体力を付けるなど、快適に利用してもらう努力も必要です。
実務経験には、務者研修修了者も含まれるので、この資格取得後に、受験しても良いでしょう。

・試験対策

働かずに資格を取るなら時間は十分に取れますが、働きながらとなると、効率的な勉強が求められます。
特に介護の仕事をして夜勤をしているなら、休日などを勉強に充てるでしょう。
勉強では沢山の参考書やテキストを使うより、わかりやすいと思うものを、1つか2つじっくりと使うべきです。

また過去問題を解くことも試験対策となり、3回は解くようにしましょう。
どの試験でも特性があるので、過去問題を解くと、その特性がわかります。

試験に合格し、施設で働くとなると、その地域ごとに特性があります。
坂の多い地域、祭の多い地域などあるので、その特性を知っておくと、介護の仕事もしやすく、利用者とのコミュニケーションも取りやすいです。
ただこれは事前に調べることも出来ますが、やはりある程度働いてみないとわかりません。