介護事務の資格を独学するメリット・デメリット

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介護事務の資格は独学でも取れる

事務の仕事をしようと考えている方も多いと思いますが、事務は基本的な部分は幅広い職場で共通しているものの、やはり各業界で専門的な仕事をすることもあります。
介護業界も当てはまり、通常の事務の仕事に加えて介護業界特有の事務作業もあります。
そのため、通常の事務とは異なり、介護事務という資格が設けられています。

介護事務の資格を持っていると介護業界での事務の仕事をすることができます。
資格手当が支給されるため通常の事務の仕事よりも収入が高めとなっており、目指してみる価値はあると言える仕事です。
介護事務の資格を取得するには通信教育などで勉強する方法と、参考書などを購入して独学で進めるという方法があります。
ここでは独学で介護事務の資格の勉強をするメリットとデメリットをご紹介します。
今後介護事務を検討する方は参考にしてほしいと思います。

介護事務の資格を独学するメリット

介護事務の資格のための勉強を独学するメリットとしては、まずは費用をかけずにできるということが挙げられます。
通信教育や専門学校で勉強するとどうしても高額な費用がかかります。
ですが、自分で参考書などで勉強するスタイルの場合、参考書代だけで済みます。
介護事務の参考書は専門的な内容なので一般書籍よりは高めかもしれませんが、それでも数千円あれば購入することができ、費用負担としてはとても軽いものになります。

なるべく費用をかけずに資格を取得したいという方には独学はまさに最適な方法になってくれます。
参考書選びが鍵になるので、書店でじっくり見て選ぶことをおすすめします。

もうひとつ介護事務の資格を独学で勉強する場合のメリットとして、自分の都合の良いときに進めることができるという点が挙げられます。
仕事をしながら資格取得を目指す方も空き時間を確保すれば進めることができ、自分磨きの手段としてもとても効果的です。
計画を立てて無理なく進めることで、資格取得も現実的なものになります。

独学はデメリットもある

メリットもある介護事務の資格のための独学ですが、デメリットもあります。
こちらもしっかりと把握しておくことをおすすめします。
良いところだけを見て進めようとする方もいますが、やはりデメリットを知っておかないと後で後悔することになることもあります。

デメリットとしては、モチベーションの維持が大変という点が挙げられます。
独学の場合は一人で勉強を進めることになるため、自分でモチベーションを保って進める必要があります。
介護事務の資格を必ず取るんだというモチベーションをしっかり持っておかないと、ついさぼってしまったり、途中でやめてしまいがちです。
そうならないように、最初から必ず取るという気持ちを持って始めることをおすすめします。