介護職員実務者研修の資格の取得方法!

介護福祉士への道

介護福祉士の資格を取得するのに、必要な資格となっており、2017年より新たに、実務経験3年に加え、この資格を取得すると、国家試験を受けられます。
介護職員実務者研修は無資格からも取得は可能となりますが、この資格は経験者などを想定しているので、介護関係の仕事が未経験というと、難しい部分があります。

この資格を取得する中では、たん吸引などの高齢者を介護するのに必要となるかもしれない技術、経管栄養などの医療ケアの知識も学べます。
さらにシミュレーションによる、技術習得なども出来るので、基礎技術を学べます。

資格取得後は、もちろん介護関係の仕事をすることも、介護福祉士の資格取得を目指すことも出来ますが、サービス提供責任者ともなれます。
ケアマネージャーなど、介護スタッフなどとの調節を担う、中間管理職のような役割を持ちます。
必ず、1名はこのような人物を介護関係事務所に配置しないとならないと決められているので、必要とされる人材であり、給料アップにも繋がります。

介護福祉士の資格を目指す2つの道

資格を取るには、実務者研修と初任者研修の2つのどちらかを取得してから、実務経験が3年以上あれば、資格試験の受験を出来ます。
まずは初任者研修を取得後に実務研修の資格を取る道と、すぐに実務研修の資格を取る道があります。

・初任者研修から始める場合

初任者研修は、介護を始めて行う人を対象とした資格となっており、介護の基礎をじっくりと学べます。
受講するにしても、みんな初心者なので、周囲を見ても安心でしょう。
また、資格取得までの費用が低いことも、メリットです。
介護の仕事はどのようなものなのかを、まずは学んで資格を取得して、介護業界で働きたいという方におすすめです。
ただ、介護福祉士の資格を取るには、2つの資格を順に取らないとならないので、時間がかかります。

・実務者研修を最初から取得

初心者の方でも最初から取得可能ですが、研修時間は450時間と半年はかかります。
ある程度お金と時間に余裕があり、介護のことを深く学びたい人におすすめです。
介護福祉士の資格を取得することを考えるならば、時間もお金も少なくて済みます。
また、キャリアプランをしっかり練って計画的に将来を考える方にも、良いでしょう。

やはりどちらを最初に取得し、介護福祉士の資格を取るかは、あなたの置かれている状況によって違ってきます。
基礎から学びたいのか、時間をかけずに資格を取りたいのかなどで決まってきて、また資格を取るにしても勉強は必要なので、ある程度の時間は必要となってきます。
そしてあなたが、介護の仕事の経験があるのかないかでも、どちらを先に取得するかは違ってくるでしょう。