福祉住環境コーディネーターの資格の取得方法!

生活環境のアドバイザー

高齢者の方に対し、自立できるように生活環境のアドバイスを行うことの出来る資格です。
その中では、医療や福祉、さらには建築などの知識も身につけていきます。
自立支援の1つとなりますが、それは他の分野の人とも連携しながら行っていきます。
資格取得には受験しないとなりませんが、受験資格は特になく、年齢や学歴に制限はありません。
1級から3級まであり、1級を受験するならば、先に2級を取得しないとなりません。
3級を飛ばして、2級から受験することも可能です。

資格取得のための勉強法

・3級

福祉分野の基礎、福祉用具や住まい環境の基礎、ユニバーサルデザインがメインです。
試験は選択方式になっているので、専門用語を暗記した方が良いでしょう。

・2級

3級の応用となっており、福祉でも法律を深く勉強します。
専門用語の暗記はもちろん、実例を元にした知識も必要です。
介護を行う上での、高齢者の疾患などの勉強も必要となっており、それぞれの疾患の特徴を知りましょう。
相談業務も関わってくるので、援助の行い方、環境整備手順、フォロー方法まで学び、業務に沿った内容も学びます。
3級と同じく選択方式ですが、難しくなっているので、専門用語をしっかり学びましょう。

・1級

こちらも2級の応用となり、法律や歴史も関わり、障害者分野も出てきます。
建築分野においては専門用語も多くなり、学習範囲は広いです。
試験は選択方式に加えて、事例に基づいた記述式問題もあります。
ただ暗記が主体となるので、平面図を読めるようにするなど、建築分野の学習を深めましょう。

試験対策はどれも暗記を行いますが、公式テキストがあるので、それを使って勉強することをおすすめします。

・勉強方法

受験対策の勉強は、通信講座、通学、独学のどれかで学んでいけます。
通信講座で学ぶときは、テキストは最初から用意されており、試験対策も行えます。
自宅にいながら勉強ができ、3ヶ月から6ヶ月ぐらいの講座期間です。

通学で学ぶとなると、自宅から通える場所に学校がある必要があります。
授業を受けて学ぶので、わからないことがあれば、その場で聞くことができます。
ただし通学は、3つの中の方法で、一番多くのお金を必要とし、仕事をしているならば、夜間学校に通うことになるでしょう。

独学で学ぶとなると、自分でテキストを用意して学びます。
仕事をしていない方などに向いており、自分のペースで勉強を行えます。
ただ、わからないことがあっても、自分で解決しないとなりません。
しかし、この3つの中では、一番お金を必要としません。
仕事をしながら勉強するのか、自由な時間は多いかなど、自分の状態に応じて、どの方法を使えるか変わってくるでしょう。